デリヘルを呼ぶことの出来ないホテル


デリヘルを呼ぶことの出来ないホテルブログ:2016-4-13


1年ほど前に、家の車を買い替えようかという時、
わたしが
「マニュアルミッションの車にしたい」
「どうしてもクラッチを踏みたい!」
と力説していたところ、
奥さんは「わたしの乗りたい車にしよう」と言ってくれました。

普段は奥さんの方が車に乗る機会が多いので、
奥さんにとっては不便なのにもかかわらず、
わたしが喜ぶからといって、そう言ってくれるのです。

その想いに触れた時、
わたしは何とも言えない気持ちになったのを覚えています。

また、
わたしが出掛ける時には、
奥さんはおにぎりを作ってくれます。

いつも何の気なしに食べていたのですが、
ある時、ふと
「奥さんは、どんな気持ちでこのおにぎりを作ってくれて、
わたしに持たせてくれてるんだろう?」って。

その想いに触れて、
おにぎりを食べながら、
わたしは涙が出そうになったことを覚えています。

それらを思い出した時、わたしはハッとしました。

日々作ってくれるご飯…
出掛ける時にかけてくれる「いってらっしゃい」という声…
アイロンのかかったシャツ…

全てに奥さんの愛と想いが込められているということに改めて気づいて、
ハッとしたのです。

「わたしはこんなにも愛されていて、
こんなにも大事に想ってもらっているのか!」

そして同時に気づきました。
わたしの愛し方がいかに独りよがりだったか…ということに。

わたしは奥さんのことが大好きで、
とっても愛しているのですが、その愛し方というのは、
わたしが一方的にその愛情を与えるだけで、
奥さんの愛や想いというのを
全然受け取れていなかったんですね。

奥さんのことが好きだからといって、
その愛を奥さんに与えて、
それで一人で満足している部分があることに気づきました。


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